直接の原因となるのは、性ホルモンの分泌の低下@か、事故などによって脊髄に通っている中枢神経が遮断された場合Dの2つです。
A〜Cの場合は、それらが発端となって、結果的に男性ホルモンの分泌が急激に低下するために生殖機能が減退していくに過ぎません。
@の「年齢からくるホルモンの分泌の低下」は、どんな人にも必ず起こることです。体力の衰え・加齢原因で個人差はありますが、ごく当たり前の事です。
精力減退の原因で最も多いのは、Aの「精神(ストレス)的なもの」であると言われています。精神的なものというのは、例えば女性から下半身の事を言われて、ひどいショックを受けた時などです。この例は意外と多く、ほんの何気ない一言で男性はショックを受けてしまい、勃起不能に陥ってしまうことがあります。また、人格そのものをひどく傷つけられたりしたときにも、突然勃起不能になってしまうことがあります。
その他、仕事や私生活などで大きな失敗をして、精神的にも落ち込んでしまった時や、ストレスが溜まって精神的に疲れてしまったときにも、精力が減退し、勃起不能になってしまいます。
特にストレスは、本人が自覚するしないにかかわらず、徐々に溜まってしまう性質のものですから、気をつけなければなりません。ノイローゼにかかったり、神経が病んでしまった場合にも、精力は減退します。
神経過敏や肉体疲労・精神疲労からくる心因性ストレスが精力減退を引き起こします。現代社会ならではの現象ということでしょうか。
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