発症には、遺伝的素因と環境素因が半々の割合でかかわっているのではないかと考えられています。
しかし遺伝子的素因と環境素因が複雑に絡み合って発病することから、はっきりとした原因を特定出来ません。
一口に遺伝的な原因としても、その種類は、様々です。ですから、両親や祖父母、兄弟などの近親者に高血圧の人がいる時には、「自分も高血圧になる可能性がある」と自覚し、次に挙げるような環境素因を出来るだけ避けることが大切です。
加齢(年をとること)と言う誰にでも当てはまる要因のほか、塩分の取りすぎ、肥満、運動不足、ストレス、大量の飲酒、喫煙などの生活習慣があります。 |